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Little Ones
Little Ones
石元泰博(写真家)
石元泰博(1921-2012)は、農業移民の子としてサンフランシスコで生まれ、モホイ=ナジが設立したシカゴの「ニュー・バウハウス」で学び、のちに伊勢神宮や桂離宮など日本の伝統的建築にモダニズムを見出した写真家です。本書は、1940年代から50年代にかけて、シカゴと東京の路地裏で撮りつづけたこどもたちの写真集です。1958年に出版された最初の写真集『ある日ある所』から、「こども」の写真だけを選び出し、未発表のままたくさん残されていた写真を加えて再編集しました。
本の情報
- 書名
- Little Ones
- 著者
- 石元泰博
- 企画編集
- 櫛田 理
- デザイン
- サイトヲヒデユキ
- 写真
- 石元泰博
- 寄稿
- 潮田登久子
- 販売協力
- 無印良品 MUJI BOOKS
- 言語
- 日本語・英語対訳
- 取次
- FRAGILE BOOKS
- 印刷製本
- TOPPANクロレ株式会社
- 仕様
- A5サイズ、上製本、112ページ
- ISBN
- 978-4-910462-29-5
- 刊行日
- 2026年2月1日
- 発行元
- BON BOOK(TOPPANクロレ株式会社)
- 定価
- ¥3,500-(税込)
Ⓒ高知県,石元泰博フォトセンター
著者プロフィール
石元泰博
石元泰博 Yasuhiro Ishimoto
1921年6月14日、アメリカ・サンフランシスコ生まれ。3歳のときに両親の郷里である高知県に戻り、1939年高知県立農業高校を卒業。同年、単身渡米するが、間もなく太平洋戦争がはじまり、収容所生活を経験する。終戦後は、シカゴのインスティテュート・オブ・デザイン(通称、ニュー・バウハウス)で、写真技法のみならず、石元作品の基礎を成す造形感覚の訓練を積む。その後、桂離宮のモダニズムを写真により見出した作品で高い評価を受ける。丹下健三、菊竹清訓、磯崎新、内藤廣など日本を代表する建築家の作品を多く撮影してきたことでも知られる。文化功労者。高知県文化賞受賞。2012年2月6日に逝去。享年90歳。正四位、旭日重光章追贈。